【情報局】本誌連載中の板垣伸監督がマッドハウスで制作中! 人気アクションゲームがアニメ化『Devil May Cry』
伝説の魔剣士の血を引くデビルハンター・ダンテは、悪魔退治を請け負う便利屋“Devil May Cry”を開業。舞い込む依頼は難事件ばかりだが、愛用の二丁拳銃エボニー&アイボリーと魔剣リベリオンを駆使して、見事に解決していく!
シリーズ650万本以上のセールスを記録する同名ゲームが、遂にアニメ化。“カッティングエッジ”を制作コンセプトに作品を送り出すWOWOWと、ハードなアクションものを得意とするマッドハウスがタッグを組んで制作にあたる。監督を務めるのは、「板垣伸のいきあたりバッタリ!」でお馴染みの板垣伸。衝撃(?)の監督オファーの様子も描かれている本誌の連載では、今後も本作に関するトピックが読めるはず。放映が待ちきれない方は、公式サイトと合わせて要チェックだ。