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【artwork】『時をかける少女』vol.6
美術設定&背景(3)



●理科実験室(背景)。『時をかける少女』と言えば、放課後の理科実験室は外せない舞台。机の上にギッシリと並べられた実験器具はハーモニー処理だ



●真琴達の帰宅途中にある分かれ道(背景原図)。右の道を選ぶか左の道を選ぶかで、主人公の運命は変わる事になる。『どれみ』でも細田監督は同様の構図を使っている


●真琴達の帰宅途中にある分かれ道(美術ボード)。上の背景原図を元に描かれた美術ボード。背景として本編でも使用されている


●商店街の薬局(背景原図)。千昭と携帯で話していた真琴が立ち止まった場面。


●商店街(美術ボード)。これも背景として本編でも使用されている。店頭で飲料水を売っているのが今風


 今日は5枚の画像をお届けしました。今日掲載した線画は、レイアウトではなく背景原図です。レイアウトと背景原図の関係について説明しますね。背景が描かれる前に、まず、アニメーターがレイアウトを描きます。そして、そのレイアウトを元にして背景を描く場合と、レイアウトを元にして美術スタッフが背景原図を描き起こしてから背景を描く場合があるのです。
 美術設定や背景を紹介する記事は、今日でオシマイです。次の企画をお楽しみに。

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●関連サイト
『時をかける少女』公式サイト
http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/

『時をかける少女』公式ブログ
http://www.kadokawa.co.jp/blog/tokikake/


(06.08.01)

 
 
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